胸を正しい位置に戻して、引き上げるエクササイズが効果的です!

垂れた胸を上げるには、胸の周りの筋肉を鍛えることと、体のラインの崩れを直す必要があります。

胸が垂れる原因は、激しい運動や無理なダイエットによってバストを支えるクーパー靭帯に負担がかかり、伸びたり切れたりすることや、運動不足や姿勢の悪さで筋肉が衰えることなどが挙げられます。

また、紫外線のダメージや加齢による肌成分の減少、強い摩擦による負担などのせいで、肌にハリがなくなってしまうことも原因となります。

胸が垂れてしまうと、そのぶん胸が薄くなりサイズも変わってきますから、胸が少しでも垂れたりハリがなくなったらすぐに対策を取らなくてはいけません。

胸を正しい位置に戻すためのエクササイズ

垂れた胸の直し方の基本となるのは、胸を正しい位置に戻すためのエクササイズです。

500mlのペットボトルを両手に持ち、足を肩幅ぐらいに開いてまっすぐに立ったら、胸の前で腕を伸ばして肩の高さまで引き上げます。

そのあと息を吸いながら、両手をゆっくりと床と平行になるように、肩甲骨を引き締めるようなイメージで広げていきます。

息を吸いきったら、今度はゆっくりと吐きながらまた胸の前に戻す、というエクササイズを10回1セットで2回から3回行ってください。

ボディラインを整えて、胸を引き上げるためのエクササイズ

次に、猫背や姿勢の悪さによって崩れたボディラインを整えて、胸を引き上げるためのエクササイズを行います。

床に仰向けに寝転がったら、かかとは出来るだけヒップに近づけるように膝を立ててゆっくり息を吸います。

次にゆっくりと息を吐きながら、両手は床に伸ばしたまま、お尻を引き締めて床から持ち上げていきましょう。

この時は、お尻に力を入れるのではなく、肩で体を支えるようにして綺麗に斜めのラインになることを意識してください。

このエクササイズは骨盤底筋を鍛えることが出来るので、体全体のバランスを整えてボディラインの崩れを改善する効果があり、結果的に垂れている胸を上げることができます。

特にバストアップを頑張っている方は、筋力が低下していたり姿勢が悪いとその効果が出にくくなってしまいますし、胸が大きくなっても垂れないようにするために、これらのエクササイズを習慣にしておくといいですね。

また、マッサージも習慣にすることで、さらに効果が見込めます。